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気軽にドライブレコーダー

映像記録型ドライブレコーダー(以下「ドライブレコーダー」という。)とは、車両に大きな衝撃が加わった前後十数秒の時刻、位置、前方映像、加速度、ウィンカー操作、ブレーキ操作等を記録する車載カメラ装置のことです。
タクシーや路線バスで導入されているという印象が強いですが、自家用車にも設置する人が増えてきました。増えてきた理由、装着するメリットを考えてみましょう。

  

 ドライブレコーダーの効果が最も発揮されるのは事故の時です。 事故処理において、信号の色や、一時停止したかどうかなど、さまざまなことで当事者の主張が食い違うことがよくあります。そのような際に、ドライブレコーダーの記録は有力な後押しとなります。ドライブレコーダーを付けていたから、事故で泣き寝入りをしないですんだという事例はよくあるようです。

ドライブレコーダーでの記映像は、交通安全教育の場で活躍されているようです、 記録された映像を見ることにより、運転者がヒヤリハット・交通事故を起こしやすい運転行動を振り返って客観的に確認することができます。これにより、運転者は自身の好ましくない運転特性を把握し、その反省を生かして安全運転に対する意識を向上させ、交通事故に遭うことを防止できます。

また、ドライブレコーダーを装着することで、自然と運転マナーがよくなることです。マナーがよくなれば事故に巻き込まれる可能性が低くなり、燃費も向上します。
これらの効果は、タクシーやトラックなどの業務用車両では特に顕著なため、ドライブレコーダーの普及は業務用車両から急速に進んだそうです。

  

ドライブレコーダーは他の使い方として、安全運転意識の向上などのメリットがある他、気軽にドライブ中の映像を記録し、楽しむこともできます。
ドライブの途中では、きれいな景色に出合ったり、珍しい車を見かけたり、覚えておきたいレストランを発見したりするなど、記録しておきたいことによく出合います。
ロシアで、隕石の落下がドライブレコーダーで記録されたこともありましたが、まさに良い例です。ドライブレコーダーがあれば、今までは不可能だった、ドライブ中の映像を自由に残し、後で楽しむことができるのです。

市場にはさまざまな商品がありますので購入には注意が必要です。各社インターネットでサンプル動画をあげていることもあるので、参考にしてみましょう。
事故の時はもちろん、ドライブの楽しみとしても活躍するドライブレコーダー。愛車にいかがでしょうか。