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梅酒


 6月になるとスーパーの野菜売り場では、梅酒コーナーが設置されもうすぐ梅雨かと感じる。
 梅酒に使われる青梅は6月頃が収穫時期のため旬な食材と言える。梅酒は健康に良いといわれており、疲労回復効果や血液サラサラ効果、特に食欲増進効果もあり、夏にふさわしい飲み物であるといえる。そんな理由からか、梅酒はよくご家庭で作られている。しかし作り方によっては酒税法に引っかかるそうだ。
 一般的には梅酒作りに使われるお酒はホワイトリカー(無色透明な蒸留酒)である甲類焼酎が使われる。酒税が納められたアルコール度数が20度以上の酒で付け込まなければならない。20度以下の酒のみりんやワインなどで作ると酒税法違反となる。また、個人で楽しむための酒のため、販売するとこれまた法律違反となるそうだ。
 うめ~酒、梅酒。自分の好みに合わせて作ってみるのも楽しめる梅酒。ただ、お酒であることにはかわりないので、「飲んだら乗るな乗るなら飲むな」。健康に良いとはいえ飲み過ぎにはご注意を。